2008年07月31日

   表紙にページ番号を入れたくない

論文やレポートなど、たくさんの枚数のあるもののページ番号はどうされていますか?

各ページの最終行に1とかページ番号入れたりすると、文章を編集するときずれちゃいますよね。
私自身、それで随分大変な思いをしたことがあります。


そこで、本文下の余白(これをフッターといいます)部分に、ページ番号をつけると、いくら本文を編集しても影響はないので便利です。ページ番号の設定をしておけば、ページが増えても自動的にページ番号も追加していってくれます。

(やり方)
「表示」→「ヘッダーとフッター」を選択します。
すると、本文の上余白と下余白部分が、点線で囲まれて編集できる状態になります。


そして、新たにツールーバーが表示されます。こういうの。


このマークが「ページ番号」の挿入です。


「ページ番号」ボタンを数字が入力され、ページが追加された場合に自動的に番号が付与されていきます。
これを、フッターの真ん中あたりに設定するとOKですね!


ただ、表紙や目次がある場合でも、表紙が1ページ目、目次が2ページ目となってしまうので、本文から1ページとしたい場合に困る時があります。



そんな時は、表紙ページの一番最後に、セクション区切りを挿入します。
「挿入」→「改ページ」を選択すると、次のようなウインドウが表示されます。


「セクション区切り」の「次のページから開始」を選択します。
すると、区切られた前後それぞれで、ヘッダーとフッターの設定ができるようになります。
それではページ番号を挿入してみましょう。
変わらず、表紙から「1」「2」・・・と番号がふられます。
そして、本文のところのフッターをクリックして、ツールバーの「ページ番号の書式設定」をクリックします。

その中の「連続設定」というところを見ると、「前のセクションから継続」となっていると思います。
それを「開始番号」にチェックを入れ、「1」と入力します。

すると、表紙にふられたページ番号が「1」、本文にも「1」、「2」・・・と番号がふられるようになります。

次に、表紙のページ番号を消します。
「ページ設定」→「その他」タブをクリックすると、ヘッダーとフッターという項目があります。
そこの「先頭ページのみ別指定」にチェックを入れます。

そうすると、表紙のページ番号が消えるでしょう。


この方法では、先頭番号だけ消えるんだから、表紙、目次、本文とあった場合はどうするの?
目次のところに番号がはいっちゃうじゃん、と思われるかもしれません。

そのときは、表紙の後にセクション区切りをいれてから、次に目次のところでもセクション区切りをいれるんです。
そして表紙と目次、それぞれに「先頭ページのみ別指定」をチェックしておくと、どちらもセクションの先頭ページにあたるわけですから、ページ番号が消えるというわけです。



恥ずかしい話ですが、これを知らない頃は、オートシェイプの白い図形を使って、ページ番号の上にかぶせて消すなんて荒業をやっていたこともありましたが、やはり不細工ですよね。

これを覚えておくと文書作りがすっきりとキレイですから、一度試してみてください。


ついでに書いておきますが、ヘッダーとフッターのツールバーの右の方に「次を表示」「前を表示」とあるのは、このセクション区切りをしたときに、次のセクションへと移動するボタンです。今回の例などでは表紙から目次へ、そして本文へと移動できますが、セクション区切りをしていなかったら何の反応もありません。
説明文を読んでも、「次のセクションへ移動します」とだけしか書かれてないので、なんのこっちゃと思われる方も多いので、ついでに補足しておきますね。




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Posted by ken at 05:03 Comments( 0 ) TrackBack( 0 ) word

2008年07月09日

   サイト構成を考える

ホームページの材料など用意できたら、それを整理分類して、どのような構成で公開するのか検討してみましょう。

例として、「絵画サークルのホームページ」を作ってみることにします。

内容としては、サークルの紹介、生徒の油絵作品、絵画技法基本編1~5、おすすめリンク集などがあります。このホームページを作ることの目的のひとつに、新しい生徒を増やしたいというのがあるので、生徒募集というページも作りたいですね。

おおまかにわけてみると、①サークルの紹介、②ギャラリー(生徒の油絵作品)、③絵画技法、④リンク集、⑤生徒募集、ということになるでしょうか。すると、5ページになりますね。


図にすると、以下のような感じでしょうか。これに含めて掲示板やアンケートなどをレンタルして追加することにしますが、これについては改めて説明いたします。ホームページ全体としてはこのような感じになるというのがイメージできたと思います。



トップページ(目次)
       |
       |                     
       |------ギャラリーコーナー  
       |           
       |------おすすめリンク集   
       |              
       |------生徒募集      
       |
        |-----絵画技法基本編
                   


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Posted by ken at 14:07 Comments( 0 ) TrackBack( 0 )

2008年07月09日

   ホームページ作成準備 掲載内容の整理

ホームページを作るときに、まず最初にすることは「どんなホームページ」にするか考えてみましょう。設計図といってもいいかもしれません。

ただやみくもに、無計画に作ったら、支離滅裂なホームページになるのは想像できますよね?どんな内容のものをどういう構成で組み立てていくか、自分の伝えたい内容をよく整理すると、全然変わってきますよ。デザインするとは整理することともいえるのです。そして、どんな雰囲気のホームページにしたいか考えてみましょう。

念のため言うと、見栄えをどうしようかというデコレーション(decoration)ではなくて、デザイン(design)とは、「目的を持って立案・設計すること、実用面などを考慮して造形作品を意匠すること(大辞林)」です。意匠とは、「その形・色・模様・配置などについて加える装飾上の工夫」のことです。どんな内容のものを誰に、どのような目的で伝えるのか考えて、どんな色やフォントを使うといいのか、どういうふうに整理して配置すると見やすいのかなどを考えていくわけです。

ということで、まず、伝える内容はどういうものがあるかということからはじめることになります。
掲載しようと思う内容をすべて書き出し、内容によって分類、整理します。そうすることで、見る人がどこを見ればどんなものが見れるのかが理解しやすくなります。

色なんてどうでもいいとか、フォントなんてどれも一緒でしょ?と思うかもしれません。しかし、人は色や文字の形などの印象にすごく左右されたりしてます。たとえば、プラダやエルメス、シャネルのホームページに行ったとします。ホームページの色が白地にパステルの薄い緑やうすいピンクなんかだったらどう思いますか?安っぽくないですか?
また、抹茶色や海老茶とかだったら?なんかお茶っ葉か京都の湯豆腐屋みたいな気がしますよね?

フォントもそうです。エルメスのホームページで使われている文字が、丸文字ゴシックだったら?極太ゴシックだったら?相撲字体や勘亭流なんかだったら?

なんか違和感感じますよね?

こんな風に、どういう内容のものをどんな印象で伝えるのかは大切なことで、多くの企業がデザインに力を入れています。
いきなり、初心者の方にこんな色やフォントデザインを求めるなんて、酷かもしれませんが、できなくてもいいから、頭の片隅においておかれるといつか気づくことがあります。その時は、ちょっとだけこれを意識してホームページを改良してみてくださいね。

はじめは掲載内容を整理して、どういう構成でページを組み立てていくかを考えてください。



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2008年07月09日

   項目の追加

①項目の追加
内容が増えるにつれて、テンプレートの標準でデザインされている項目では足りない場合があります。その時は、増やしたい項目を表ごとすべて選択して右クリックし、メニューから「コピー」を選択します。
例では、クレーのタイトル部分と本文欄がセットになったものがありますが、同様のスタイルで記事を増やしたい場合に、このスタイルすべてをドラッグしてなぞり、コピーを行います。


②貼り付け
貼り付けたい場所をクリックし、右クリックして「貼り付け」を選択します。これで、同じものが追加されました。



③追加された項目の修正
追加された項目のタイトルや本文を修正します。





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2008年07月09日

   リンクの挿入

①文字にリンクを挿入する
文字にリンクを挿入するには、リンクを設定したい文字をドラッグして選択し、右クリックします。画像にリンクを挿入する場合は、画像を選択して右クリックしてください。
表示されたメニューの中の、「リンクを挿入」をクリックします。


②URLの設定
「属性」ウインドウが表示されますので、「ファイル名」欄に、リンクしたいホームページアドレスを入力し、「OK」をクリックします。


事前に、リンクしたいホームページをブラウザで開いている場合は、「URLをブラウザから取得」ボタンを押すことで、入力の手間を省くことができます。


③他のページへのリンク
他のページを表示するためのリンクを貼る場合は、「参照」をクリックすると、右図のウインドウが表示されますので、該当のページを選択して「開く」をクリックしてください。




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2008年07月03日

   ホームページビルダークイックで作る簡単ホームページ

みなさんこんにちは。

インターネットは楽しいものですが、慣れてくると見るだけではつまらなくないですか?
他人のホームページを見ていて、自分ならこんな風にするのにとか、これなら私の方が詳しいと思うとか、こんな風に伝えられたらなあと思うこともあるでしょう。
特にご年配の方など、これまでの人生で蓄積されてきた豊富な経験や知識、技能など、伝えたいまたは伝えるべき事がたくさんあるのではないでしょうか。周りに求める人がいなくても、日本全国見渡せば、自分と同じような事柄に関心を持つ人が必ずいます。ですから、このまま埋もれてしまうのは残念に思うのですね。ですから、ぜひホームページ作りにチャレンジしてみてください。

ホームページを作りたいけど、難しいからと敬遠されている方も多いと思います。しかし、業者が作るホームページのように凝ったデザインのものでなければ簡単につくることができますよ。

おすすめは、ホームページビルダー12ですね。最新版の12では、「ホームページビルダークイック」という新機能があって、これを使えば、簡単にホームページを作成することが出来るので便利です。これから数回にわけて、具体的に説明していくつもりですが、本当に自分でできるかわからないという人には、次のムービーが参考になると思います。

くまひげ先生の「Wants無料講座」で、この動画を見れば、ホームページビルダークイックの使い方の、おおよそのことが理解できると思います。もちろん無料でみることができます。次の4つのステップを踏んで、ホームページを公開するまでが紹介されています。クリックすると動画を見ることができます。

サイトに名前をつける
テンプレートを選ぶ
ページの編集と保存
ページの公開

いかがでしたか?
もし、出来そうだと思ったら、チャレンジしてみてください。
趣味などの発表の場として、自分を主張する場として、何かを記録する場として、みなさんもホームページを作ってみましょう。



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2008年07月02日

   ランチする権利が2億円!

ちょっと今日はパソコンの話ではないのですが、ちょっと驚いたニュースについて書いてみます。

世界一の大金持ち、ウォーレン・バフェット氏とランチする権利がオークションで出品されましてね、なんと、2億2千万円で落札されたそうなんですよ~。

(参考記事)
2億2000万円で落札! 世界一の金持ち投資家バフェット氏との昼食会の権利競売終了

すごいですね!
2億って、いったいどんな会話するんでしょうね。国家機密?

僕なんかとでは2億どころかランチ代でも来てくれる人がいるかどうか・・・
なんて言ったら、「じゃあ、吉野家なら・・・」と友人が言ってくました。
ありがとう、並盛に味噌汁つけてもいいですか?
吉野家のランチ代も取り返せる情報もってませんけど(笑)


ちなみにバフェット氏たちは、”けんかしている人も仲直りしてしまうほど美味しいステーキハウス”といわれる「スミス・アンド・ウォレンスキー」 でランチするそうです。そんなにうまいなら、一度は食べてみたいですね。


それにしても世界一の金持ちとなると、発想が違いますよね。
でも、一緒にランチするだけで2億2千万円だなんて、そんな発想がすごいですよね。
ちなみにこのオークションは3年前から行われていて、前回は6500万円。そのときの落札者はもっと払うつもりだった、それ以上の価値があったと語っています。しかし、今回はその3倍なんですから。


バフェット氏は、「彼ら(落札した人たち)が話したい内容について、話したいと思う限り、話をしたい」と語っていたそうで、具体的な投資情報以外ならばなんでも話すんだそうです。
目的は、やはり情報を得るということなのでしょうか。前回はシンガポール人、今回は中国系の金持ちといわれています。どんな会話が交わされるのでしょうね。



バフェットは世界的な投資家で、市場の動向に左右されず企業を分析して伸びそうであり、正直な経営者の企業へ投資するのだと言っています。わからないことには手を出さない、投資した企業の経営に干渉しないとも言っております。

どっかの投資ファンドみたいに経営に物申すなど、育てるのかむしりとるのかわからない人たちもいますよね。ガソリンの相場のように世間を損させて自分たちが儲けるような投資をやってる人は、いつか強烈なしっぺ返しが来るような気がします。

また、投資は、知ってる人が知らない人を打ち負かすというゲームだというようなことも言っています。投資はリスクがあることだから、知らないことには手を出さないということで、自信のない人は貯金をするのが一番なのかもしれません。 近年はやりのFXとか先物なんかで、本当に損してるのは初心者なんですから。個人の参入を、猛者どもは舌なめずりして待っているんでしょうね。


最後に、バフェットは、ダメな企業としてこんなことを言っています。

他の経営者のマネをすること、従来路線に固執すること、トップを批判できないイエスマン部下が多いこと、盲目的同業他社追随などなど。

あーどっかで聞いた話だな~! というと、みんなが口をそろえて

「それって、うちの会社!」だと言っていました(笑)

ま、それは冗談でしょうけど、仕事をするには、お客さんに対して正直に誠実でありたいですね。






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2008年07月01日

   ページのプレビュー・保存

1.プレビューで確認してみよう

ここまでで、タイトルやヘッダ、本文や写真などを入れることが出来たと思います。
それでは、これまでのできばえをプレビューで確認してみることにしましょう。今、編集している画面のすぐ上に、「ページ設定」と「プレビュー」というボタンがあると思います。
通常は「ページ設定」になっており、編集できる状態になっていますが、「プレビュー」をクリックすることで、インターネット上で見た時の状態で確認することができます。



2.完成したページを保存する
①完成したページを上書き保存する
これで、トップページが完成しましたので、この段階で保存をしておきましょう。
「ファイル」→「上書き保存」をクリックしてください。すると、「素材ファイルをコピーして保存」という画面が表示されます。
「保存」をクリックしてください。


②完成
これで完成です。こんな感じに仕上がりましたが、いかがでしょうか。


では、次にページを増やしていくことにしましょう。

       


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