2008年04月21日
インターネットで地図を見てみよう
みなさんは、どのような時に地図をご利用になられますか?
友人の家に行くときや、はじめて行くお店の場所を探すとき、観光で出かけるとき、山歩きやハイキングのコースを見るときなど、地図が活躍すると思います。
ではこんな場合はどうでしょうか。新居に引っ越した友人の家に遊びに行くとき、だいたいどのあたりなのか調べる必要がありますが、地図の本の中から探すのはなかなか困難です。こんな時はインターネットで検索すると便利です。
yahoo! の検索欄の、「地図」をクリックすると、入力されたキーワードや住所に関連した地図のリストが表示されます。
キーワードというのは駅名や施設名、郵便番号などです。

例題として、膳所駅前ITサロンの住所で検索してみます。「滋賀県大津市馬場2丁目11-10」と検索欄に入力してみます。
検索結果は、次のようになりました。

検索が表示されましたので、クリックすると、地図が表示されます。

このように、住所がわかっていれば簡単に地図が表示できるので、拡大や地図の移動などをすることで、目的地がだいたいどのあたりなのか直感的にわかると思います。
今回の場合、検索結果がひとつだけでしたが、住所によっては複数表示される場合もあります。特に住宅地の場合は、個人の家々が登録されているわけではないので、入力された住所に近い検索結果が表示されます。その中から一番近そうなものをクリックして、目的地を確認してください。
もうひとつ例として、キーワードで調べてみましょう。
膳所駅前ITサロンの郵便番号は「520-0802」です。この番号を入力して、検索してみましょう。すると次のような検索結果が表示されました。

郵便番号での検索結果のほかに、この郵便番号にある観光スポットや施設も表示されました。ここの郵便番号をクリックしてみましょう。すると地図が表示されました。

このように、もよりの駅名しかわからないとか、郵便番号しかわからないなど情報量がすくない場合でも、地図を探すことができます。
①地図の拡大・縮小
では、この地図の使い方なんですが、地図の左上に、目盛りのようなものがあるとありますよね?この目盛りを上下することで地図の拡大や縮小をすることができます。

「+」を押すと拡大、「-」を押すと縮小していきます。目盛りには指のマークがありますが、その指をドラッグしても拡大縮小をすることができます。拡大・縮小の基準は、地図の真ん中で、そこには赤い十字のマークがあります。

この赤い十字マークが見づらいという方がいらっしゃいますが、その場合は拡大したいところを地図の中心に持ってきて目盛りを動かすようにしてください。
それを意識しないと、思ってもみないところを拡大してしまうことになりますよ。一度、膳所の街を拡大しようと思ったら、琵琶湖の中に中心はあったようで、拡大したら水色だったなんてこともありました(笑)。拡大したい部分を画面の真ん中において、目盛りを調整してくださいね。
②地図の移動
画面上に表示されている地図は、実際の地図の一部です。その上をみたいなと思う場合は地図の移動をすると簡単に見ることができます。地図上にマウスポインタを持って行くと、白い矢印が手の形に変化したと思います。これを「グラバーハンド」といって、画面上で選択した部分を自由に動かすことができるのです。
通常は手のひらの形になっていますが、クリックすると握りこぶしを作りますね。じゃんけんのグーの形です。左ボタンを押し続けたまま、つまりグーの形の状態でマウスを動かすと、地図が自由に動くと思います(いわゆるドラッグというやつです)。

例えば、膳所駅前から、琵琶湖湖岸の方へ移動したいと思った場合、地図上の一番上をクリックして、グーの形まま下へずるずるとマウスを動かします(下に向かってドラッグします)。
左ボタンをはなしてパーの形にすると、手のひらが自由に動くので、もう一度地図上の一番上をクリックして、グーの形まま下へずるずるとマウスを動かします。この動作を繰り返すうち、湖岸がでてきたと思います。
ずっと、左ボタンを押しっぱなしにしていると、マウスの動きに合わせて地図が動くだけで、ちっとも他の場所を表示することができません。グーを握っているときだけ「地図を掴んで」いて、地図を引っ張ってるってイメージです。この動作を繰り返すことで、地図をたぐり寄せているというような感じですね。

③その他
その他、覚えておくと便利な機能というか、ちょっとした遊び程度なものかもしれませんが、左側にちょっとした情報が表示されています。

一番上は現在表示されている地図の位置を、表示してあります。あまり拡大しすぎると、どこがどこやらわからなくなることがあります。そんな時は、ここを見て、あ、このへんかっていうのをわかってもらうといいと思います。
その下には「最寄り駅」というのがありますよね。これは、地図上の中心部「赤い十字マーク」の場所から、最寄り駅まで徒歩で何分かかるかという、時間をあらわしています。もちろん、地図を動かすと時間もそのつど変化しますよ。
地図のアイコンというのは、登録されているに病院や飲食店の場所を、地図上表示させることができるものです。
飲食店、病院、映画館といろいろありますが、表示させたいものにチェックを入れると、地図上にマークが表示されます。
項目の前にあるチェックボックスをクリックすると、チェックがつきます。例では病院をチェックしました。

画面上には、チェックされた病院が表示されました。

もう一度、チェックボックスをクリックすると、アイコンは消えます。まあ、これをチェックしていると、画面上に店の名前がうじゃうじゃしてて、ほんとうっとおしいんですよね(笑)ですから、私はほとんど表示させていません。
ただ、見知らぬ土地に行くときなど、目印が欲しい時など、この機能を使ってみると便利なのではないでしょうか。
このように、インターネットで無料で簡単に地図が手に入れることができて大変便利です。必要なところは印刷したりすると実際に地図を見ながら歩くこともできるでしょう。
でも、市販の地図の方が便利な場合もあるのです。旅行先やドライブの途中、見知らぬ場所に行ったとき、印刷してきた地図だけでは心もとないです。画面上でけではなくて、紙のうえで見るとまた違った見え方をしますし、書き込むこともできます。市販の地図もいいし、インターネットも便利です。どちらも便利な特徴があって、ケースバイケースでうまく使い分けていただけたら便利だと思います。
最後に余談ですが、この地図になれてくると、だんだんyahoo!地図では物足りなくなってきます。
もっと、機能の高い地図を見ることはできないのかと思うようになってくるでしょう。
そういうホームページはたくさんあります。有名なところでは、「マピオン」「マップファン」などがありますが、操作はどれも同じような感じなので一度使ってみてください。
そのなかでもおすすめなのは、地図大手ゼンリンが運営する「いつもガイド」です。
地図がもっとも大きく拡大できるし、主だったマンション名も表示されますので、目印にもなります。地図の表示文字も読みやすいなど、使いやすいホームページです。ルート検索機能もあり、車での移動時間の計算もできますよ。
いつもガイドを表示する場合はここをクリック → 「いつもガイド」
また、山登りをされる方は、地形図を利用される人も多いでしょう。
地形図は、複数の地図にまたがる地形の場合、ちょっと見づらい場合もありますよね。そんな時は国土地理院のホームホームページを利用すると便利です。好きな位置に画面を移動させて印刷することもできますので、山登り中にあっちの地図、こっちの地図とださずに済むと思います。
「うぉっ地図」と「電子国土ポータル」です。
性能も使いやすさも「電子国土ポータル」の方が上ですが、これまでの地形図を使い慣れている方は、地形図の名称で検索できる「うぉっ地図」の方が探しやすいと思います。
ただ、この二つのホームページは、運営している会社が同じですから、両方が連動していますので、「うぉっ地図」で地図を表示したあと、その場所の地図を「電子国土ポータル」として使うことも可能です。検索は、「うぉっ地図」にして、加工は「電子国土ポータル」という使い方もいいかもしれませんね。
うぉっ地図を表示する場合はここをクリック →、「うぉっ地図」
電子国土ポータルを表示する場合はここをクリック →「電子国土ポータル」
最後に、遊びみたいな地図ですが、グーグルアースという面白い地図があります。
これは宇宙から眺めた地球の様子から、ビルの建物まで立体にみることができます。これを使って世界中の名所を擬似旅行することだってできますよ!例えばこんな感じ。ほら、車もはっきりわかるでしょう。

どんなものか知りたい方はこちら → 「グーグルアース ツアー」案内のホームページ
使いたい方はこちら→「グーグルアース」
これら余談で紹介したホームページについては、また後ほど使い方を紹介していきたいと思います。
なお、紹介する予定のホームページは、
いつもガイド
電子国土ポータル
グーグルアース
の予定です。
というわけで、検索シリーズはこれで終わりです。
次回からすこし、フランスの土産話を聞いてください。まあ、どんな奴なんだ?と思っておられる方は読んでみてください(笑)。
回数は5回の予定です。
その後は、マウスの使い方や、ホームページ上にあるボタンなどの使い方などを説明したいと思っています。
その次に、役立つホームページの紹介という段取りでいく予定です。
それでは今日はこのへんで。
→メニューに戻る
友人の家に行くときや、はじめて行くお店の場所を探すとき、観光で出かけるとき、山歩きやハイキングのコースを見るときなど、地図が活躍すると思います。
ではこんな場合はどうでしょうか。新居に引っ越した友人の家に遊びに行くとき、だいたいどのあたりなのか調べる必要がありますが、地図の本の中から探すのはなかなか困難です。こんな時はインターネットで検索すると便利です。
yahoo! の検索欄の、「地図」をクリックすると、入力されたキーワードや住所に関連した地図のリストが表示されます。
キーワードというのは駅名や施設名、郵便番号などです。

例題として、膳所駅前ITサロンの住所で検索してみます。「滋賀県大津市馬場2丁目11-10」と検索欄に入力してみます。
検索結果は、次のようになりました。

検索が表示されましたので、クリックすると、地図が表示されます。

このように、住所がわかっていれば簡単に地図が表示できるので、拡大や地図の移動などをすることで、目的地がだいたいどのあたりなのか直感的にわかると思います。
今回の場合、検索結果がひとつだけでしたが、住所によっては複数表示される場合もあります。特に住宅地の場合は、個人の家々が登録されているわけではないので、入力された住所に近い検索結果が表示されます。その中から一番近そうなものをクリックして、目的地を確認してください。
もうひとつ例として、キーワードで調べてみましょう。
膳所駅前ITサロンの郵便番号は「520-0802」です。この番号を入力して、検索してみましょう。すると次のような検索結果が表示されました。

郵便番号での検索結果のほかに、この郵便番号にある観光スポットや施設も表示されました。ここの郵便番号をクリックしてみましょう。すると地図が表示されました。

このように、もよりの駅名しかわからないとか、郵便番号しかわからないなど情報量がすくない場合でも、地図を探すことができます。
①地図の拡大・縮小
では、この地図の使い方なんですが、地図の左上に、目盛りのようなものがあるとありますよね?この目盛りを上下することで地図の拡大や縮小をすることができます。

「+」を押すと拡大、「-」を押すと縮小していきます。目盛りには指のマークがありますが、その指をドラッグしても拡大縮小をすることができます。拡大・縮小の基準は、地図の真ん中で、そこには赤い十字のマークがあります。

この赤い十字マークが見づらいという方がいらっしゃいますが、その場合は拡大したいところを地図の中心に持ってきて目盛りを動かすようにしてください。
それを意識しないと、思ってもみないところを拡大してしまうことになりますよ。一度、膳所の街を拡大しようと思ったら、琵琶湖の中に中心はあったようで、拡大したら水色だったなんてこともありました(笑)。拡大したい部分を画面の真ん中において、目盛りを調整してくださいね。
②地図の移動
画面上に表示されている地図は、実際の地図の一部です。その上をみたいなと思う場合は地図の移動をすると簡単に見ることができます。地図上にマウスポインタを持って行くと、白い矢印が手の形に変化したと思います。これを「グラバーハンド」といって、画面上で選択した部分を自由に動かすことができるのです。
通常は手のひらの形になっていますが、クリックすると握りこぶしを作りますね。じゃんけんのグーの形です。左ボタンを押し続けたまま、つまりグーの形の状態でマウスを動かすと、地図が自由に動くと思います(いわゆるドラッグというやつです)。

例えば、膳所駅前から、琵琶湖湖岸の方へ移動したいと思った場合、地図上の一番上をクリックして、グーの形まま下へずるずるとマウスを動かします(下に向かってドラッグします)。
左ボタンをはなしてパーの形にすると、手のひらが自由に動くので、もう一度地図上の一番上をクリックして、グーの形まま下へずるずるとマウスを動かします。この動作を繰り返すうち、湖岸がでてきたと思います。
ずっと、左ボタンを押しっぱなしにしていると、マウスの動きに合わせて地図が動くだけで、ちっとも他の場所を表示することができません。グーを握っているときだけ「地図を掴んで」いて、地図を引っ張ってるってイメージです。この動作を繰り返すことで、地図をたぐり寄せているというような感じですね。

③その他
その他、覚えておくと便利な機能というか、ちょっとした遊び程度なものかもしれませんが、左側にちょっとした情報が表示されています。

一番上は現在表示されている地図の位置を、表示してあります。あまり拡大しすぎると、どこがどこやらわからなくなることがあります。そんな時は、ここを見て、あ、このへんかっていうのをわかってもらうといいと思います。
その下には「最寄り駅」というのがありますよね。これは、地図上の中心部「赤い十字マーク」の場所から、最寄り駅まで徒歩で何分かかるかという、時間をあらわしています。もちろん、地図を動かすと時間もそのつど変化しますよ。
地図のアイコンというのは、登録されているに病院や飲食店の場所を、地図上表示させることができるものです。
飲食店、病院、映画館といろいろありますが、表示させたいものにチェックを入れると、地図上にマークが表示されます。
項目の前にあるチェックボックスをクリックすると、チェックがつきます。例では病院をチェックしました。

画面上には、チェックされた病院が表示されました。

もう一度、チェックボックスをクリックすると、アイコンは消えます。まあ、これをチェックしていると、画面上に店の名前がうじゃうじゃしてて、ほんとうっとおしいんですよね(笑)ですから、私はほとんど表示させていません。
ただ、見知らぬ土地に行くときなど、目印が欲しい時など、この機能を使ってみると便利なのではないでしょうか。
このように、インターネットで無料で簡単に地図が手に入れることができて大変便利です。必要なところは印刷したりすると実際に地図を見ながら歩くこともできるでしょう。
でも、市販の地図の方が便利な場合もあるのです。旅行先やドライブの途中、見知らぬ場所に行ったとき、印刷してきた地図だけでは心もとないです。画面上でけではなくて、紙のうえで見るとまた違った見え方をしますし、書き込むこともできます。市販の地図もいいし、インターネットも便利です。どちらも便利な特徴があって、ケースバイケースでうまく使い分けていただけたら便利だと思います。
最後に余談ですが、この地図になれてくると、だんだんyahoo!地図では物足りなくなってきます。
もっと、機能の高い地図を見ることはできないのかと思うようになってくるでしょう。
そういうホームページはたくさんあります。有名なところでは、「マピオン」「マップファン」などがありますが、操作はどれも同じような感じなので一度使ってみてください。
そのなかでもおすすめなのは、地図大手ゼンリンが運営する「いつもガイド」です。
地図がもっとも大きく拡大できるし、主だったマンション名も表示されますので、目印にもなります。地図の表示文字も読みやすいなど、使いやすいホームページです。ルート検索機能もあり、車での移動時間の計算もできますよ。
いつもガイドを表示する場合はここをクリック → 「いつもガイド」
また、山登りをされる方は、地形図を利用される人も多いでしょう。
地形図は、複数の地図にまたがる地形の場合、ちょっと見づらい場合もありますよね。そんな時は国土地理院のホームホームページを利用すると便利です。好きな位置に画面を移動させて印刷することもできますので、山登り中にあっちの地図、こっちの地図とださずに済むと思います。
「うぉっ地図」と「電子国土ポータル」です。
性能も使いやすさも「電子国土ポータル」の方が上ですが、これまでの地形図を使い慣れている方は、地形図の名称で検索できる「うぉっ地図」の方が探しやすいと思います。
ただ、この二つのホームページは、運営している会社が同じですから、両方が連動していますので、「うぉっ地図」で地図を表示したあと、その場所の地図を「電子国土ポータル」として使うことも可能です。検索は、「うぉっ地図」にして、加工は「電子国土ポータル」という使い方もいいかもしれませんね。
うぉっ地図を表示する場合はここをクリック →、「うぉっ地図」
電子国土ポータルを表示する場合はここをクリック →「電子国土ポータル」
最後に、遊びみたいな地図ですが、グーグルアースという面白い地図があります。
これは宇宙から眺めた地球の様子から、ビルの建物まで立体にみることができます。これを使って世界中の名所を擬似旅行することだってできますよ!例えばこんな感じ。ほら、車もはっきりわかるでしょう。

どんなものか知りたい方はこちら → 「グーグルアース ツアー」案内のホームページ
使いたい方はこちら→「グーグルアース」
これら余談で紹介したホームページについては、また後ほど使い方を紹介していきたいと思います。
なお、紹介する予定のホームページは、
いつもガイド
電子国土ポータル
グーグルアース
の予定です。
というわけで、検索シリーズはこれで終わりです。
次回からすこし、フランスの土産話を聞いてください。まあ、どんな奴なんだ?と思っておられる方は読んでみてください(笑)。
回数は5回の予定です。
その後は、マウスの使い方や、ホームページ上にあるボタンなどの使い方などを説明したいと思っています。
その次に、役立つホームページの紹介という段取りでいく予定です。
それでは今日はこのへんで。
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